総入れ歯
総入れ歯部分入れ歯
症例2.74歳・男性

Before

After
| 年齢・性別 | 74歳・男性 |
|---|---|
| 治療期間・回数 | 増歯修理:約1時間、1回(即日対応) ※3年前の入れ歯製作時は、約7回・2か月 |
| 治療方法 | 3年前、上下の入れ歯をお作りしました。上は総入れ歯、下は右下に歯が1本だけ残っていたため部分入れ歯です。 この歯はいずれ抜けることになると診断の段階で見ており、ご本人にもお伝えしたうえで、あえて金属のばね(クラスプ)をかけませんでした。いずれ失う歯に頼る設計にすると、抜いた時点で入れ歯が成り立たなくなるためです。代わりに、頬・唇・舌の動きと調和させて支えました。 3年後、その歯の動揺が増したため、予定どおり抜歯。入れ歯は作り直さず、抜いた部分に床と人工の歯を足し(増歯修理)、総入れ歯の形に調整しました。支えの歯を失っても不安定になっていないのは、もともと歯に頼っていなかったためです。 |
| 費用 | 3年前の上下の入れ歯 1,100,000円(税込・製作当時の価格。現在は1,320,000円) 今回の増歯修理 11,000円(税込) ※当院の入れ歯治療はすべて自費診療です。健康保険は適用されません。 ※デンタルローン(最大84回)をご利用いただけます。 |
| デメリット・注意点 | ・すべての方が同じ結果になるわけではありません。治療結果には個人差があります。 ・すべての症例で増歯修理による対応ができるとは限りません。残っている歯の位置や本数、入れ歯の設計、顎の骨の変化によっては、作り直しが必要になります。 ・将来の抜歯を見込んだ設計ができるかどうかは、診断時点でのお口の状態によります。 ・装着後、お口に慣れるまでに調整が必要になる場合があります。痛みが出た場合は、原因を見極めたうえで、なくなるまで調整を行います。 ・顎の骨は年月とともに変化するため、定期的な調整や作り直しが必要になることがあります。 |
| 備考 | 治療の経過の詳しい説明と、大きく口を開けても浮き上がらない様子の動画は、こちらでご覧いただけます。 https://www.souireba.com/2026/09/12/1442/ |
