お急ぎ入れ歯治療修理・調整総入れ歯
症例3.52歳・男性 ── 仕事が休めない。それでも、2日で噛めるようにしました

Before

After
| 主訴 | 上の前歯の人工歯が1本外れた(8年前に当院で作製した総入れ歯) |
|---|---|
| 年齢・性別 | 52歳・男性 |
| 治療期間・回数 | 平成30年7月〜(初回は2日間)/今回の修理・調整は1日 |
| 治療方法 | 抜歯、お急ぎでの仮の入れ歯製作、上下の総入れ歯製作、人工歯の増歯修理、義歯辺縁の調整 |
| 費用 | 平成30年7月 抜歯(上あご5本・下あご6本) 118,800円(税込・当時の消費税8%) 平成30年7月 上下の仮の入れ歯 216,000円(税込・当時の消費税8%) 令和元年7月 上下の総入れ歯 1,080,000円(税込・当時の消費税8%) 令和8年9月 人工歯の増歯修理+調整 16,500円(税込) ※ 上記は当時の料金です。 ※ 現在、同じ進め方をご希望の場合は 「お急ぎ製作+本入れ歯(両顎・二組)1,760,000円(税込)」となります。 ※ このほかに初診(お悩み相談)6,600円、検査・診断の費用がかかります。 ※ 当院の入れ歯治療はすべて自費診療です。健康保険は適用されません。 ※ デンタルローン(ジャックス)をご利用いただけます。 |
| デメリット・注意点 | ・すべての方が同じ結果になるわけではありません。治療結果には個人差があります。 ・2日間で作れるのは仮の入れ歯です。歯ぐきが落ち着いてから、あらためて本入れ歯を作る必要があります。仮の入れ歯のまま長く使い続けることはできません。 ・短期間で作るため、時間をかけて作る入れ歯に比べて精度は落ちます。 ・急いで作ることができるかどうかは、お口の状態によります。 お口の状態によっては対応できない場合があります。 ・抜歯直後は、痛みや腫れが出ることがあります。 ・装着後、お口に慣れるまでに調整が必要になる場合があります。 ・顎の骨は年月とともに変化するため、定期的な調整や作り直しが必要になることがあります。 ・入れ歯の状態によっては、調整では対応できず、作り直しが必要になる場合があります。 |
治療詳細
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平成30年7月、仕事の都合でまとまった休みが取れない52歳の男性が来院されました。
上あご5本・下あご6本を抜歯し、その日のうちに型取りと咬合採得まで行いました。夜のうちに院内で仮の入れ歯を製作し、翌日お口にセット。
昼食をとっていただいたあと、午後にもう一度調整して、2日間で仕上げました。
翌年7月、歯ぐきが落ち着いてから、上下の総入れ歯をお作りしました。
その後、海外赴任のため3年ほど来院が途切れました。
令和8年9月、上の前歯の人工歯が1本外れたということで、久しぶりにご来院になりました。
修理のあと、「包み込みの総入れ歯」という考え方で見直したところ、入れ歯のふち(辺縁)が大きすぎると感じました。噛んでいるぶんには
問題ありませんが、口を大きく開けると外れてしまう形です。
頬・唇・舌という動く組織と調和するように、ふちを削り直しました。
作り直しはしていません。8年前の入れ歯を、修理と調整だけで、まだ使い続けていただけるようになりました。


